« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月18日 (月)

贅沢病

PRIDEを主催するDSEや、PRIDEの周りにいるファン達が陥ってるのはこれだと思う。

はっきりいってビッグマッチなんか一大会に何試合もいらないです。せいぜい2試合ぐらいで。後は「次」につながる試合を組んでほしい。密度が濃すぎる大会を1~2ヶ月に一回やるよりも、適度にメリハリが利いている大会を1ヶ月に2回ぐらいしてほしい。(その方が逆に金がかかるんだろうけど)

ヒョ-ドル×ハントはもちろん、五味×石田、ジョシュ×ノゲイラ兄なんかは充分「PRIDE」、さいたまスーパーアリーナでのメーンイベントになる試合です。川尻×メレンデス、青木×ハンセン、近藤×郷野、田村×美濃輪なんかも、「修斗」や「パンクラス」もしくは「DEEP」なんか、つまり後楽園ホールレベルの大会ではメーンイベントでしょう。一つ一つの試合は僕にとっても凄く興味がある楽しみな試合が多いです。

でも、それをいっしょくたにしてしまったら。
果たして見て面白い大会になるのでしょうか。

ふと思った。

バルセロナ・デコ選手はサイモン猪木社長に似ている・・・。

2006年12月17日 (日)

勝ったチームが強い。

ということなんでしょう。

8人の屈強な壁でバルセロナの攻撃を跳ね返したインテルナシオナルの守備はまるでドイツのようでした。そのうえ、無名でも上手いブラジルのテクニシャン(10番イアルレイ上手かった!)が前線にいるんですから、バルセロナといえど、そう簡単には勝てるチームではありません。

夢想家で理想主義者な僕ですから、現実主義的なチームにバルセロナのようなチームが負けるのは残念ですが、それもサッカー。だからって、僕は観て面白いものと勝利を目指すことは両立できる、という理想主義をやめるつもりはないです。バルセロナもこれからも、魅力的で、かつ、勝てるチームを目指していくことでしょう。

それはともかく、嫌なニュースも。日本協会が「開催国枠」を今後も要求していくとのこと。見苦しいの一言。野球のように、世界一に挑戦する機会がないならともかく、アジアを勝ち抜けばいいだけの話なのに。それが結構難しいことだというのはわかるんですが、アジアさえ勝ち抜けないんだったら、バルセロナやインテルナシオナルのようなチームに世界一を懸けて挑戦する資格もないとも思うのは僕だけなんでしょうか。

2006年12月 5日 (火)

絶望という名の・・・

実は、来年の横浜には結構期待していました。

というより、「夢」をみていました。

本格化した村田選手に、開花しかけている吉村選手、
これに多村選手が戻れば、30本以上打てる選手が3人もとか。

さらには、古木選手、小池選手、内川選手と
「可能性」を持った選手たちもいる。
ひょっとしたら、マシンガン打線とは毛色が違うけど、
より強力な、「夢」のある打線を組むことが可能なのではとか。

大洋時代から長年横浜を見つづけていた僕にとっては
勿論、それが「可能性」に過ぎないことはわかっていました。

でも、これだけの「可能性」を持ったチームは他には
ないとも思っていました。

でも、本日、その「夢」のなかで一番大事な核となる部分が
なくなってしまいました。

しかも、残されたのは10勝するかも?
という「夢」のない「可能性」でしかありません。

最悪です。

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »